一眼レフカメラの注意するべき保管のポイントと方法

一眼レフカメラの保管ってどうしてますか?

まさか、カメラバッグに入れたまま押入れに仕舞っているなんてことはないですよね。

この保管方法は1番危険です。

なぜ危険なのか、一眼レフカメラを適切に保管するためにはどうしたらよいのかということをみていきましょう。

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目次

カメラバッグと押入れが危険な理由

一眼レフカメラの大敵はホコリとカビです。

ホコリは言うまでもないですが、内部にホコリが侵入するとイメージセンサーにホコリが付いて写真に写り込んでしまいます。

他にも、ホコリが内部に入り込むことで接触不良を引き起こしたりと、精密機器である一眼レフカメラにホコリは厳禁です。

さて、カビはどうなのでしょう。

一眼レフカメラは生物ではないのでカビとは無縁のような気もしますが、実は一眼レフカメラのレンズにはカビが生えやすいのです。

一眼レフカメラのレンズ内部は通気性が悪く、接着剤やコーティング剤などのカビのエサもあります。

これにカビの繁殖条件である湿度が一定の値を超え始めるとカビが発生します。

さて、一眼レフカメラをカメラバッグに入れて押し入れに保管するとどうなるでしょう。

押し入れの中は衣服が擦れたりしてホコリだらけです。

また、衣服が吸い込んだ湿気があり風通しも悪いのでカビが繁殖し易い条件です。

これでは一気に一眼レフカメラがダメになってしまいます。

一眼レフカメラの保管は適切な条件下で行わなければなりません。

一眼レフカメラの保管に適した条件とは

では、一眼レフカメラの他に適した条件とはどのようなものなのでしょう。

一眼レフカメラの保管は湿度が30~50%がよいとされています。

湿度が60%を超えると、カビが一斉に繁殖します。

しかし、湿度が低すぎると、カメラに使われているゴムやオイルなどが劣化してしまうので、最低限の湿度は必要です。

それに適しているのが先程の数字となります。

どうやって湿度を保つのか

さて、一眼レフカメラの保管条件はわかりましたが、どうやって湿度を条件内に保てばよいのでしょう。

そのためには、一眼レフカメラ保管用のドライボックスというものを使うのがベストです。

ドライボックスには2種類あって、電気を使って庫内を除湿するものと、乾燥剤を使って除湿するものがあります。

当然ですが、電気を使うものは高価で、2万円ぐらいから大きさによっては10万円近くするものもあります。

乾燥剤を使うものは数千円で手に入れることができますが、乾燥剤をこまめに交換する必要があります。

また、食品を保管する密閉容器を使って代用している人もいます。

いずれにせよ、除湿をしながらの保管ということが一眼レフカメラには求められるのです。

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